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第59回神戸新聞杯

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馬券を買わなくなって久しいですが、
近所の人と話してて成り行きでG1参戦する事になりましたf^_^;

まだ1週前ですが、こちらが与し易いと見て
オルフェーブル・ウインバリアシオン(柏木集保さんの◎)の馬単を購入。

締切2時間前で5倍ついてて、正直フレールジャック・ステラロッサにも目移りしましたが、
他が来たらしょうがないと割り切りました。

これで外れたらダメージ大きかったですが(笑)、
ふぐは予定どおり神戸新聞杯をひと叩きしてスプリンターズSに向かうことが出来ます(T_T)


(10/2投稿)

(以下解説)-----------------------------------------------------------------------------------------------
春の2冠馬オルフェーヴル(父ステイゴールド)が夏を経て、期待通りどころか、また一段とスケールアップしていたから素晴らしい。
皐月賞、日本ダービーよりはるかに高いレベルでの完勝だった。

 まず第一に、春と同じように前半は控えて進むのかと思えたが、スタート直後からライバルのウインバリアシオンより前の位置。
レース前は折り合いを課題に挙げていたが、バラけた隊列の5~6番手につけ、前にカベを作らなくてもスムーズに流れに乗った。

 休み明けで(行きたがることも多い)、この策が取れたのは大きい。自身で前を射程に入れながらレースの流れに乗れる自在性強化は、
十中八九スローペースになるだろう本番3000mを考えるとき、トライアルでぜひクリアしたいテーマだった。

 次に、全兄ドリームジャーニーや、さらに父ステイゴールドとは、かなり異なる身体的な特徴を持つことは春から指摘されていたが、今回はデビューして以降の最高馬体重460キロ。
体重が増加すると結果が伴わなかった2頭とは違って、削ぎ落すような仕上げの手法は取らなくてもOKだったことも大きい。
ギリギリの体で出走すると2番が利かない危険を伴うが、これなら消耗は少ない。

 そして、ウインバリアシオン、フレ―ルジャック、ショウナンマイティなどの目標になることを承知であえて前に位置し、マークされつつ振り切った自信が最高に大きい。
今回、ウインバリアシオン以下が接近を図った残り400mから200mの1ハロン10秒6が刻まれた地点で、追撃のライバルを楽々と離してみせた。
明らかなスケールアップである。これこそ期待された通りの成長力だろう。この馬の上がり3ハロンだけがただ1頭、32秒台だった。

 体つき全体のかもしだすムードが、ステイゴールドというよりは、「母の父メジロマックイーンを感じさせる」。
早くから陣営にそんな声があったが、3歳秋に急激な上昇カーブを描いて菊花賞を制したのがメジロマックイーン。
3冠馬になるためには父ステイゴールドほど完成に時間を要しないほうが明らかに有利である。

 ライバルとて、これであきらめたわけではない。今回の2400mは菊花賞の3000mよりはるかに前半スローの流れで、レース上がりが45秒5-33秒6。

 前に位置されたオルフェーヴルに、ここまでスキなしのレースをされては手も足も出なかったが、
本番では「オルフェーヴルただ1頭」にマトを絞って進めばいいことが、改めてはっきりしたわけである。

 ただ、ウインバリアシオン(父ハーツクライ)がオルフェーヴルより長距離適性で上回るかとなると、
そこが疑問で、胴長の体型は距離延長など応えないように映るが、母方に流れる血はあまり長丁場向きとはいえない。

 スタミナの問われた不良馬場のダービーで、先に音をあげたのはウインバリアシオンのほうだったことも否定できない。
だから、今回の2400mなら勝機も十分と思えたのだが……。

 菊花賞は「逆転の1冠」とされる。ダービー2着の同馬にもともとぴったりの特質を秘めるが、神戸新聞杯のゴールの瞬間を振り返るほどに、
本番で逆転は、トーンダウンの「しかし…」だろう。

 ダービー組ではないフレ―ルジャック(父ディープインパクト)は、前半控えて直線の強襲にかけた。
上がり3ハロン33秒3で伸びてはいるが、すぐ前にいて勝ち馬に完敗だったウインバリアシオンが33秒2なので、この馬も決して猛追ではなかったことになる。

 まだ4戦のキャリアでもあり、現時点では3000mの総合力とスタミナの競馬は歓迎ではないだろう。
3歳同士のレースでは距離適性は必ずしも前面に出ないこともあるが、本質はマイラータイプ。別路線かもしれない。

 ショウナンマイティ(マンハッタンカフェ)も、今回の追撃態勢に入ってからのレース内容からすると、さらに距離延長は厳しいと思える。
直線に坂のない京都は合いそうだが、マイラーに近い中距離タイプを感じさせた。

 セントライト記念で上位を独占したのが、ダービーの入着グループだった。今年は上がり馬は少ない。
3冠馬が誕生するには、自身の傑出した能力は当然のこととして、とりまく外的条件(相手)に恵まれることも必要とされる。オルフェーヴルに自信のリーチがかかった。
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