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川上澄生「初夏の風」



 昨日の番組は川上澄生の「初夏の風」がテーマでした。それはズバリ「初恋」。彼は横浜生まれで留学経験もある高校教師でしたが、昼間に英語や野球を指導するかたわら夜間に版画作品を作り続けたというのです。それがボッティチェリのビーナスにヒントを得て構想10年の後、世に出て称賛を浴びた「初夏の風」でした。その作風は棟方志功に大きな影響を与えたと言います。

 僕的には版画に馴染みがないという事もあってイマイチなのですが、それは版画の特性に対する好みの問題であって 作品の持つテーマや色彩感覚・デザイン性には共感を覚えます。(婚約者ある女性に執着する事へのスタンスは措くとして)エメラルドグリーンの風は、ボッティチェリの神々であり彼自身でもあり女性美への男性一般の憧れでもあるのでした。(8/12投稿)

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