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「前田の美学」

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前に買った「前田の美学」という本を読み返してみました。

作者の前田選手に対する敬意が並々ならず、
豊富なエピソードから前田選手の人柄が伝わってきます。
また、作者の長年に亘る試合観戦を基に書かれているので、説得力があります。

前田さんが全盛期の頃、僕ももっと試合を見とけば良かったなぁ。

(画像:Amazon HPより)

theme : 広島カープ
genre : スポーツ

株式会社ブレイン編著「今さら人に聞けないリース取引の法律・会計・税務」

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リースについて多角的に解説した本はなかなかありませんでしたが、この1冊で助かりました。学説だけでなく、あくまで実務的観点から書かれているので役立ちます。リース実務の担当者にお勧めの1冊です。

新潮文庫 夏目漱石「道草」

最近姜尚中氏の「悩む力」を読んでてこの本の存在を知りました。僕はあまりお金に困っていないのですが、日々働いてるとたまに"島田"のような小悪党に出会うことがあり困っていました。そういう意味で興味がある本でしたが、読後感は普通でした。確かに人物描写は繊細だし世界観も深いのですが意外に満足しなかったというか。期待が大き過ぎたんでしょうね。しかし夫婦生活の描写はかなりリアルで、自分の人間関係を思ってみても愛憎心理や深層心理の考察が参考になりました。「悩む力」のナビがあったから理解が深まったのだと思います。島田は確かにつまらない男ですが、他人にないしたたかな物を持っているのも事実。「結局誰も金以外は何も欲しくないのだ」という部分を考えると、島田は核心に触れた人間だとも思えるのです。そこをキレイごとで済ませる事は思慮が足りないというもので、周りの人達に迷惑をかける結果になるかも知れないのです。僕も強く生きねば。

高田崇史「QED 諏訪の神霊」

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悲しい話でしたね(´A`) 最も犯人らしくない人が犯人でしたが。
ラストが業火炎上。悲し過ぎです…

しかし犯人の"家系"からして生贄系というのが救いが無いです。
"4本の柱"とか"子供"とか信じられない気持ちとともに、暗澹たる思いになってきます。
忌まわしい歴史に魂の平安のあらんことを…

でも上社と下社の謎は読み応えありました(^_^)v
拝む方向はどこなのか、というのは面白かったですよ。神話の世界は一筋縄ではいかないですね!
今回は崇と奈々もいい感じでした。



[2011年9月7日 追記]
諏訪の歴史って凄く古いのですね。
古くから伝わるしきたりにも、歴史的・呪術的意味があると知って驚きました。
朝廷による暗い歴史はいつものとおりでした…(>_<)

殺人事件のほうは、おどろおどろしい設定で、犯人・動機とも意外でした。
説明が若干苦しい部分もあったかも知れません…
あと、「カンナ」シリーズとの接点が出て来るのも見逃せませんね。

(画像:Amazon.comより)

高田崇史「毒草師」

今年出たQEDシリーズなので楽しみにしてました。御名方史紋の話、というのに一抹の不安はありましたがf^_^;予想どおり相当の変人ぶりを披露していましたね。あまり近所付合いしたくないタイプです。…事件自体は変わったものでしたね。本編でもあまり見掛けないものではないでしょうか。タタラ関係の話はありましたが、本当に一つ目が出るとは思いませんでした。しかし世界には変わった話があるのですね。真犯人のいきさつはちょっと面白かったです。トリックは普通でした。

「MBAでは教えてくれないロジカルシンキング」

前からロジカルシンキングに興味があったので、図書館にあったこの本を読んでみました。難しいテーマなのに解説が分かりやすくて良かったです。特に演繹法帰納法やロジックツリーのところは勉強になりましたし、すぐ仕事に応用してみたいです。今後もロジカルシンキング関係の本を読んで、具体的問題に多くあたることで人生を豊かにしていきたいと思います。

図解内部統制

 今会計年度から上場企業に義務化される内部統制―その枠組みと具体的手法を総務担当として知っておきたいと、図書館から借りてきました。制度的背景がていねいに解説され 内部統制的チェックポイントや具体的フローが図解手法でバランスよく分かりやすく説明されていました。何よりも、あずさ監査法人が作成しただけあってハウトゥ本にとどまらず、「取締役の有限責任」や「内部統制の限界」といった ある種当たり前の事にも詳細に言及してくれているのが嬉しいです。あとは具体的チェックポイントやフローを実務に生かすだけ。本当に為になりました。(7/21投稿)

IT提案力

図書館で閉館間近に手にしたのがこの本。中身をチェックしてる余裕は無かったのですが…営業提案や経営分析の基本的なフレームやフローが分かりやすく説明されているのが良かったです。「そもそもRFPって何?」という人向きですね。筆者の実体験に基づく記述が奥深いです。「プレゼンで会議室が凍った瞬間」とかリアルで思わず見ちゃいましたよw

「突然任された人の為の情報システム」

 世の中学ぶ事が多いのれす(´A`)特に情報システム系はちんぷんかんぷん(死語)資格を取ればワンランク上の仕事ができるかと思ってましたが、著者が言う「システム以上に業務自体の知識があるか」「現場といかに結び付けるか」「見えない業務をいかに見積ってマネジメントするか」といった観点は、経験に裏打ちされてるだけに大変参考になりました。まぁシステム構築の仕事をする機会なんてそんなに無いから、とりあえず初級シスアド取ろっと。(5/4投稿)


石橋秀喜「武士道的交渉術」

 日頃総務の仕事をしてると、様々な業者さんと交渉する事があります。特にやりづらいのが不動産系ですが…何度も苦い思いをして「交渉方法を知りたい」と思う気持ちは切実なものがありました。そこで図書館から借りてきたのがこの本。何より印象的だったのは、一般論でなく作者の経験に裏付けされている事でした。様々な理論の実例が網羅されているのです。特に金額交渉のくだりは非常に丁寧に構成されていました。他には海外経験も豊富で、通訳や弁護士との接し方や、宿泊・会話の方法まで説明されているのは貴重ですね。何回も読む価値のある本だと思います。(4/5投稿)


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